openExample('matlab/TopLevelMultiwindowAppExample','supportingFile','DialogAppExample');appdesigner('MainAppExample');
で2つのアプリ間のデータやり取りの例を確認できます。
メインアプリAのプロパティにアプリBのプロパティを入れておき、
properties (Access = private)
Bの(recordApp.mlapp)のコードオプションの入力引数に「idx」を入れておきます。recordだと既存の関数と名前が競合してしまうので、ここではrecordApp.mlappというファイル名にしています。
コードオプションの入力引数に「idx」を入れると、自動的にBのstartupFcnにidxが追加されるので、この値を使います。
メインアプリAから呼び出すときにAのidxの値をBに渡します。
app.RecordApp = recordApp(idx);
また、Aを終了したときにBが終了するように、AのコールバックでUIFigureに対してCloseRequestFcn関数を設定します。
CloseRequestFcnの中では、Bのアプリのオブジェクト(app.RecordApp)をdeleteする行を追加します。
function UIFigureCloseRequest(app, event)
以上参考になれば幸いです。