
Simullink上で、サンプリング毎に過去の情報を用いて現在の入力値を計算する場合ブロック線図をどのように構成すれば良いか。
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入力にむだ時間(遅れ)を持つシステムを扱っており、Simulinkシミュレーション上で過去の入力値を用いてむだ時間分だけ未来の状態を推定し適当な入力を計算するような制御を組もうとしています(下画像ブロック線図:「むだ時間系の状態予測制御」より引用)。

私はブロック線図のu(t+a)をシミュレーション上で得たいです。つまりむだ時間aだけ過去の入力情報を保存しておき、その情報から入力u(t)を計算したいです。
Delayブロックを用いて表現しようとしましたがうまくいきませんでした(シミュレーションはサンプリング時間1msの離散時間系)。
制御の式自体は間違っていないはずなので、良い方法があれば教えて頂きたいです。
説明が下手で申し訳ないです。
3 Comments
Atsushi Ueno
on 11 Jun 2022
むだ時間系の状態予測制御の冒頭を読みましたが、delayブロックでは駄目ですね。Delayブロックはu(t-a)即ち過去の信号を出力します。今@riku nakanoさんが必要としているのはu(t+a)即ち未来の信号です。以下同論文の引用です。
現時刻tからhだけ未来の状態x(t+h)が必要となる。
現実には計測出来ないが、状態予測の考え方を用いればx(t+h)を常に計算できる。
同論文にも書いてある通り状態予測制御を使えば良いのではないでしょうか?
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