MATLAB プログラム(*.m, *.mlx, *.mlapp)をコンパイルして、スタンドアローンの実行ファイル(*.exe)を作成する複数タスクを、同一プロジェクトで複数管理することを前提にします。
1) 下記コマンドをコマンドウィンドウから実行して新規プロジェクトを生成します。
または
>> standaloneApplicationCompiler
2) 「Project Name」にプロジェクト名を付与して「Select」ボタンを押すと、プロジェクトファイル(*.prj)が生成されます。
3) 「New Task」のリストが表示されるので、ここでは「standalone application」タスクを選択します。その他の種類のコンパイルを実施するためには、他のタスクアイコンを選択します。もし「standaloneApplicationCompiler」コマンドからプロジェクトを立ち上げた場合、リストから自動的に「standalone application」タスクが選択されます。
4) スタンドアローンアプリケーション作成の設定画面が開きます。「Executable Name」にアプリケーション名を付与し、MATLAB プログラムを指定して「Build and Package」ボタンを押すと、同名のフォルダーが作成されて、実行ファイル(*.exe)などのコンパイル生成物が格納されます。
5) #4で仮に「Build and Package」ボタンが押されていなくても、スタンドアローンアプリケーションの設定はタスクとしてプロジェクト内に自動保存されます。もし作業を終えて、再度、プロジェクトの中から前回のタスクを開くには、MATLAB からプロジェクトファイル(*.prj)をダブルクリックし、Compiler Task Manager の選択を経由して保存されているタスクのアイコンを選択してください。